『ましろのおと』1~4巻
津軽三味線がメインの漫画です!
『ちはやふる』のかるたに続いてマイナーだけど歴史があって奥が深いものをテーマにした作品を読んでます。
作者が、羅川真里茂先生ってゆーね!!!
『赤ちゃんと僕』で有名ねぇ。赤僕しか見たことないので絵柄の雰囲気全然違ってビックリ(笑
三味線の才能ある主人公、雪がいつのまにか入れられた津軽三味線愛好会を通して仲間と一緒に成長していく!!!ってゆーのが本筋でしょうかねぇ。
部員の成長過程があんまりかかれてないところをみると今後に期待なんだろうか?
でも三味線甲子園にはもう出場するし・・・んで、挫折を味わってからの復活的な?
なんか都合よくことが運び過ぎてるなぁ。と思うところはあるけど、それを引いても続きが気になるのがこの作品のいいところではないでしょうかo(^-^)o
何よりも登場するキャラクターに魅力があって好きです!
主人公雪を筆頭にウチは、ユナさんが気になってしょうがないです!彼女の再登場をずっと愉しみにしております!!!
でもどうしても雪と恋人同士になるとは思えない(笑
つか、雪に恋心があるのかすらよーわからん!!
新刊が1月に出るらしいね。気になるところです。
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